フィリップ・ミル 東京で叶える
「“0”ゼロマリアージュ」
グランド・キュイジーヌの次世代を担う期待の星として、
今、フランス国内外で最も注目されているシェフの一人、フィリップ・ミル。
そんな実力派シェフの名を冠する世界で唯一のレストラン「フィリップ・ミル 東京」で、
美しく繊細な料理と豊富なシャンパーニュが演出する上質なウエディングを。
料理・シャンパーニュ・ワイン、そしてウエディングアイテムも、
すべてのスタートは「0(ゼロ)」から。
シンプルに美食を楽しむ披露宴はもちろん、
心の温まる挙式、海外挙式後の1.5次会など、
経験豊富なスペシャリストがおふたりのご要望を叶える
「“0”ゼロマリアージュ」をご提案します。
料理
フランス料理の伝統的な技術やセオリーを基本に、独自に追及したモダンを取り入れたフィリップ・ミルの料理。
繊細なアートワークによって描かれたその料理は、絵画のように美しく、季節感にあふれ、食材の組み合わせ、ソースとのバランス、シャンパーニュとの相性、盛り付けに至るまですべてがきめ細かく計算されています。
Philippe Mille
フィリップ・ミル
フランスの「ラ・セール」、「ホテル・ムーリス」など名門レストランでの修業を経て、2009年ボキューズ・ドール国際料理コンクールで3位入賞を果たす。翌年、シャンパーニュ地方・ランスにある老舗シャトー「レ・クレイエール」の二ツ星レストラン「ル・パルク」とブラッスリー「ル・ジャルダン」の総料理長に就任し、わずか2年でミシュランの二ツ星を獲得。2011年には、弱冠38歳にして国家最優秀職人賞(M.O.F.)を受賞し、「グランド・キュイジーヌの大いなる希望の星”」としてフランス国内外で最も注目されているシェフの一人。
空間
都心の眺望と緑豊かなテラスに囲まれた
開放的で優雅な空間を貸切にして特別な一日を
店内は、グラスに揺らぐシャンパーニュを艶やかに表現したメタルワークをさりげなく取り入れ、
洗練された非日常を優雅に演出しています。