おふたりの感謝の想いを
一皿一皿に込めて
「フランス料理の美味しさ、ゆったり食事を楽しむ時間の素晴らしさを多くの人に伝えたい」。
そんな想いを持って、1982年、東京で小さなレストランを開業しました。美味しい料理を食べたとき、自然にあふれる笑顔やにぎやかな会話。そしてその感動は、幸せな記憶としていつまでも心に残るもの。だからこそ、私たちは一皿一皿にこだわり続けています。料理が冷めないように温められたお皿、火を入れるタイミング、盛り付けの細部……。大人数の料理を一度に作るウエディングの日も、それは変わりません。
「ゲストに感謝を伝えたい」という想いを一皿一皿に込め、常にできたてをゲストのもとへ。厨房とサービススタッフのチームワーク、ゲスト一人ひとりへのきめ細やかなサービスこそ、レストランウエディングの魅力です。